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ドイツのプファントシステムやってみた!

プファントシステムのイメージ画像

エコロジー先進国ドイツ!

その一つで、『プファントシステム』と言う制度があり、飲んだ後の空き缶・空きビン・ペットボトルを返却するとお金がもらえるんです!

今回はそのプファントシステムにチャレンジしてみたのでレポートします!

プファントシステムの写真1

プファントシステムとは?

ビール瓶・缶ビール・ペットボトルの飲み物を買う時に、事前に前金でデポジットを支払うシステムで、返却するとその容器代が返金されるという制度です。

実際の価格は0.08ユーロ(約11円)~0.25ユーロ(約33円)。

商品を買ったレシートを見ると、商品詳細の下に、Pfandと記載されているのですぐわかります。

ドイツではエコ意識が高く、節電・ゴミの分別・リサイクル・リユース・リデュース・リフューズ・リペア・電気自動車・自転車活動などなど、様々な地球環境に配慮した活動が行われています。

Recycle (リサイクル)・・・再び資源として利用する
Reuse (リユース)・・・再利用する
Reduce (リデュース)・・・ゴミを減らす
Refuse (リフューズ)・・・不要なものを買わない
Repair (リペア)・・・修理して長く使い続ける

実際に、スーパーで買い物しても、袋は有料の為、エコバックを持参する人が多いです。

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やってみた

実際にやってみた時の作業をレポートいたします。

プファントシステムの写真2

スーパーによって、機械のデザインなどは変わりますが、このような機械が設置されてます。

設置されてる場所は、入口付近・スーパーの中の奥・外だったりと場所は様々です。

これを見つけたら、商品のバーコードを必ず上向きにするという点だけ気を付けて入れるだけ。

なので、缶やペットボトルは潰さないようにしましょう。

また、画面の操作で英語表示に切り替えが可能です。

この機械にすべて入れて、終了の画面ボタンを押す。

または入れるものが無くなると自動的にこのようなレシートが出てきます。

プファントシステムの写真3

今回は、€ 2.00(262円)でした。

€ 0.25×8=合計8本の空き缶と空きペットボトルを持っていきました。

そしてのこのレシートは、発行元の場所のみで現金と同じ扱いで使用可能です。

  1. レジに持っていき現金をもらう。
  2. 商品を買い、お会計の際にレシートを渡すと、その分の料金を割引して精算してくれます。

つまり、レジに行くと2ユーロもらえるか、2ユーロの割引をしてもらえるということです。

僕はいつも②の方法にしています。

①だとちょっと気まずいので(笑)。

※場所によっては、その日しか有効ではない場合もあるみたいなので、出てきた精算レシートをご確認下さい。ちなみに、自分の場合は、一週間後でも使用できました。

で、このレシートがPfandシステムを使って商品を購入したあとです。

プファントシステムの写真4

一番下の『-1.25 B』の部分が、プファントシステムの分です。

※わかりずらくて申し訳ないのですが、先ほどの2ユーロと違って、この時は1.25ユーロのレシートを使用しました。

ちなみに、真ん中の下くらいに書いてある、Pfandとゆのは、別で買った新しい飲み物で前払いのデポジット分が取られている分です。

商品を買う際も、店頭に張り紙があるので、わかりやすいです。

プファントシステムの写真5

このお店では、0.5リットルのビールの価格が0.29ユーロ。

つまり、普通の料金に加えて+0.25がプファントとなります。

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持っていく際の留意点

プファントシステムを利用するうえで、気をつけたいポイントを3つにまとめました。

ワインの瓶はほぼダメ!

ワインの瓶は対象外となることが多いらしいです。

実際に事前のデポジットをとられないことが多いです。

なので、プファントシステムを利用したい場合は、必ずレシートかボトルを確認しておきましょう。

基本的には、缶・瓶・ペットボトルなので、食品関係でも、買った時のレシートにPfandが書いてあったら、返却可能となります。

サイズ規定がある!

自動回収機械によって、空き缶・空きペットボトル・空き瓶と、全部回収してくれる所もあります。

しかし、設置されている機械には、空き缶と空きペットボトルのみしか回収していない場合があるなど、回収できる対象が異なる場合があります。

なので持っていく際は事前にその機械の詳細を確認をしておきましょう。

場所が重要!

あるスーパーに回収に出したところ、他のスーパーで買ったペットボトルは回収してもらえないというケースがありました。

なので、できれば商品を買った場所の機械を使いましょう。

ただし、色々と試した結果、空き缶と空き瓶に関しては、どこで買った商品でもどこでも回収してもらえました。

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まとめ

日本のスーパーも凄いですが、ぜひ日本と違うドイツのスーパーも楽しんでみて下さい。

余談ですが、ベルリンのスーパーでは、オーガニック商品が沢山売っていて、格安なのでさらにおすすめです。

プファントシステムの写真6

例えば、僕が好きなこのオーガニックのココナッツオイルは500gで価格が4ユーロ(524円)でした。

恐らく日本で買ったら、オーガニックのココナッツオイルは安くても1,000円以上で平均1,500円ぐらいだった気がします。

(※2018年9月28日時点のレート:1ユーロ131円)