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タイのお寺で10日間の「瞑想修行」に参加してみたらちょっと変われた!

タイで10日間の瞑想修行に参加した体験談

こいずです。

今回は2018年にタイのスラータニーと言う所にあるお寺で、瞑想修行に参加した時のお話しです。

もし少しでも瞑想修行に参加してみたい方がいれば参考になれば幸いです。

瞑想修行って?

色んな考えや概念があって説明は難しいのですが、私の感覚で一言で表すと、脳のストレッチみたいなもんですw

日々、生きてると

  • 人間関係
  • 恋人関係
  • 仕事
  • お金

などなど・・・いろんなことに悩まされませんか?

そういった色んな考えを全て忘れての状態を目指して、自分を見つめ直すって感じです。

日本での浸透率は低いですが、海外でも多くの人が瞑想に興味を持っていて、有名人ではあのスティーブジョブズ・ビルゲイツ・イチロー選手もやっているらしいです。

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瞑想修行をやろうと思ったきっかけ

当時オーストラリアに住んでいました。

毎日お酒に溺れては悩み、その悩みを忘れるためにまたお酒に溺れるという無限ループを繰り返していました。

(なんで病んでたかはまた別の記事でw)

そんなある日、オーストラリアの友人が

もし、いろんなことで悩んでいるなら瞑想をやってみるといい。特にタイの『Suan Mokkh』は初心者にもオススメだよ!

友人

とのアドバイスを受けたのがきっかけでした。

(ちなみに、その友人の瞑想は仙人レベルw)

悩んでたこともあってか、ネット検索で情報を集めて行ってる中で、

こいず

よし!ここは思い切って瞑想の本場と言われるタイに行って修行に参加してみよう!

と思った3ヵ月後には、既にタイ王国のスラータニー行きの飛行機に乗っていると言う行動力の化身でしたww

タイ王国への飛行機

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タイにした理由

タイ王国の写真

タイはバンコク・プーケット・ピピ島と、様々なリゾートで観光スポットとして人気ですよね!

ですが、タイは瞑想に興味のある初心者から、本格的にやりたい仙人のような方まで瞑想修行ができる国でもあるんです。

他にも瞑想修行に参加できる国としてネパール・スリランカ・インド・ミャンマーなどがあった中で、タイは一番行ってみやすい国ということで私はタイに決めました!

そんなタイの瞑想修行には、世界各国から色々な人々が集まってきます。

中には、瞑想にハマってそのまま修行僧にまでなってしまう方までいらっしゃるそうです。

実際に講師に1~2回きてくださった方はタイの方ではなくイスラエル人。

講師のアシスタントの女性の方もタイの方ではなくイギリス人の方でした。

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お寺の詳細

タイのスラータニー空港からSuan Mokkh寺までタクシーでおよそ30分。

タクシーの車内の風景

こいず

国道からどんどん山奥になっていくけど大丈夫かな?

スラータニ空港から寺院への行き方

って心配になるぐらい先にありましたがなんとか到着しました。

今回参加するお寺の詳細
【名前】Suan Mokkh International Dharma Hermitage
【公式サイト】http://www.suanmokkh-idh.org/(英語のみ)
【参加費】2000バーツ(日本円で7,000円ちょっと・これに宿泊費や食事代も含まれています)
【予約】なし・当日現地で
【注意】瞑想修行の受付日時と時間は月の初めの前の日の15時まで!

寺院の中の広場で受付、個人面談を全て英語でします。

受付が終わった人から、広場でみんなワイワイ話したりしてます。

こいずはその時、英語力ほぼゼロで人見知りだったけど、参加された生徒も先生も話をしっかり聞いてくれた!

みんなフレンドリーで優しくて良かった〜!

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オリエンテーション開始

オリエンテーションの前に寺院に貴重品(パスポート、財布、携帯も含むなど)を預け、参加費を払います。

そして必要な方は、寺院にある小さい売店で日用品、瞑想で使うものを買います。

コイズはタイパンツ、沐浴用のサロン、水筒ボトルを持っていなかったので購入!

ここで買ったサロンは柄が可愛くて、今でもビーチなどで使っていて大活躍です!

購入したサロンの写真

そして夕方からオリエンテーション開始!

最初の夜のオリエンテーションのスケジュールはこんな感じ。

初日のスケジュール

  • 16:00~:オリエンテーション
  • 17:00~:館内ツアー
  • 18:00~:ティータイム&沐浴(温泉、シャワー)タイム
  • 19:15~:オリエンテーション&沈黙スタート前の質問コーナー
  • 21:30~:消灯

中でもこいずは「ティータイムと沐浴(温泉、シャワー)タイムが大好き」と言うぐらい最高な時間でおすすめです。

お茶はレモングラスで煮たちょっと甘い紅茶が大好きでした!

瞑想のルール

ちなみに先ほどの時点で、

「えっっっ!?携帯も預けなきゃいけないの!?!?!」

などの疑問が生まれた方もいるのではないでしょうか。

そうです、ここでの瞑想修行の10日間は、携帯や電子機器等は預けます

(だからいろんな写真が取れなかった。残念だがしょうがない。)

そしてそれ以外にも、たくさんのルールがあります。(*以下こいず翻訳)

瞑想修行のルール
  1. Intend not to take away any breath(abstain from killing).
    「生き物(動物、虫含む)を殺すことはやめましょう。」
  2. Intend not to take away what is not given (abstain from steal­ing).
    「盗みはやめましょう。」
  3. Intend to keep one’s mind and one’s body free from any sexual activity
    「性的な行為はやめましょう。」
  4. Intend not to harm others by speech.
    「他の人のスピーチに対して妨害、危害を与えることはやめましょう。」
  5. Intend not to harm one’s con­scious­ness with sub­stances that in­toxi­cate and lead to care­less­ness (no alcohol, no drugs, no smoking etc).
    「故意的に体を酔わせ、不注意を招くことはやめましょう。(お酒、麻薬、喫煙等…)」
  6. Intend not to eat between after noon and before dawn.
    「午後から日が当てるまで何も食べないようにしましょう。」
  7. Intend not to dance, sing, play or listen to music, watch shows, wear garlands, orna­ments and beautify oneself with perfumes and cosmetics.
    「踊ったり、歌ったり、音楽を聞いたり、テレビを見たり、自分自身を綺麗に着飾ったりするのはやめましょう。」
  8. Intend not to sleep or sit on luxurious beds and seats.
    「ゆったりとした場所で寝たり、座ったりするのはやめましょう。」

5番が当時の自分に一番当てはまってて驚き!!!!w

そして、瞑想修行を10日間続けるのが原則です。

ただ、やはり途中でキツくて寺院を去っていく方も多いです。

しかし、やり遂げた後は必ず達成感があります!!

瞑想スタート!

全日程で同じスケジュールなので、初日の感想を含めてご紹介していきます。

午前中の流れ

早朝4時。

「ゴォォーーーーン、ゴォォーーーーン」

と、一休さんのお寺にありそうな鐘で起床。

朝の金のイメージ

とりあえず顔を洗って、メインホールに向かって朝のお言葉でスタート。

お昼までの午前のスケジュールですが、流れはこんな感じ。

午前のスケジュール

  • 04:30~:メインホールで朝のお言葉
  • 04:45~:メインホールで座って瞑想開始
  • 05:15~:ヨガタイム(各自でやっても OK)
  • 07:00~:朝のお言葉、座って瞑想
  • 08:00~:朝食、朝の掃除(各自で分担してやります)
  • 10:00~:朝のお言葉
  • 11:00~:歩いて瞑想、もしくは座って瞑想
  • 11:45~:座って瞑想
  • 12:30~:昼食

朝のヨガホール。

ヨガホールの写真

ヨガしながら日が登るのがとっても気持ちいい。

始まって4時間後のやっとの朝食で初めてのご飯。

なんとビュッフェ式!

と、思いきやおかゆと野菜(きゅうり、白菜がメイン)とバナナ・・・

こいず

……ん!?!?

めっちゃうまい!!

なんでこんな質素なご飯やのにうまいんや!?

しかもめっちゃ野菜あまーーーーーい!!!

食べ物って、集中して食べるだけで、こんなにも違うのかと驚きました!!

やっぱりテレビを見たり、携帯をいじりながらだと、味ってわからないんだねw

神様、今日もご飯を食べれる幸せをありがとう!!!

(↑早速もご飯で瞑想マスターの気になっているw)

そして昼食はさらにうまい!

全部野菜メインのベジタリアンメニューですが、グリーンカレー、タイ風の煮物、そしてフルーツやデザートまで!!

瞑想はしましたが、初日はほぼご飯のことを考えてましたw

(瞑想しろw)

午後の流れ

昼食後のスケジュールもひたすら瞑想が続きます。

午後のスケジュール

  • 14:30~:瞑想説明と座って瞑想
  • 15:30~:立って、もしくは座って瞑想
  • 16:15~:座って瞑想
  • 17:00~:みんなで詠唱。優しさ、愛に対する講師からのお言葉。
  • 18:00~:ティータイムと沐浴(お風呂)休憩
  • 19:30~:メインホールで座って瞑想
  • 20:00~:グループでの歩いて瞑想
  • 20:30~:メインホールで座って瞑想
  • 21:00~:就寝
  • 21:30~:消灯

瞑想、瞑想、瞑想….

これが10日間、毎日続きます。

何にも考えずぼーーーーーっとするのって意外と難しいですw

10日間の瞑想を終えて

先ほどのスケジュールで10日間を終え、11日目の朝。

講師の方の合図で、長かった沈黙が終わります。

こいず

やりきった(´;ω;`)

私の時は60人近い生徒達だったのが、20人近くの方が脱落していました。

ですが、日々それに慣れてくると本当に何気ない時に、生きているありがたみを感じます。

風の音、香り、虫の鳴き声、自然の美しさなど。

こいず

もともと酒浸りで悩みまくってた人間だけど、本気でこんなことを感じますw

友達に話してもいじられますが、瞑想で頭がやられてるとか言う訳ではありませんw

(失礼な話しw)

瞑想修行の終了後

そして少しだけオリエンテーションして、貴重品を返してもらった後、交流会のような感じで他の生徒さんと雑談、写真撮影をします。

みんな結団力が強くなったせいか、沈黙の後のせいか最初より盛り上がってて、人見知りのこいずも海外の壁を超えて話に入れました^^

みんなのFacebookもゲット!

その中で、ドイツ、マレーシア、アメリカ、ニュージーランド、メキシコなど様々な国の方達ともお話する機会があり、いろんなパワーをもらえました!!

瞑想修行後のお花

誰かが落ちたお花でハートマークとピースマーク。ほっこり。

そして気になる帰り方ですが、帰る方向や時間によってタクシーの乗り合いになります。

タクシーは寺院のスタッフさんが呼んでくれます。

最後に

以上、こいずのタイのスラータニーで10日間瞑想修行してみたレポートでした☆

感想としては、本当に貴重な10日間でいい経験になりました!

ただ、そこで何かガラッと変わった訳ではないし、コイズはお酒は今でもとっても飲むけど、悩みながら飲むことはなくなりました^^

たまーーーにですが、静かなビーチへ行った際は、瞑想の練習もしたりします。

そうすることで、気持ちがスゥーッと落ち着きます。

なので、自分としても瞑想に興味ある人にはぜひおすすめ。

「瞑想修行に行ってみたいけどそんな時間ないよー!」

って方は3日間のコースも他の寺院であるみたいですし、日本でもこういった修行をしている場所もあるみたいです。

備考

もしこのタイのSuan Mokkhに行きたい方がいた時のための参考に、必要な物もメモしておきます。

持って行った方がいい

  1. 虫除けスプレー(とにかく虫が多いです。しかし、殺生禁止なので蚊も叩いて殺せませんw)
  2. 水筒またはペットボトル(ウォーターサーバーがあります。私はなかったので水筒を売店で買う羽目になり、荷物になった)
  3. タイパンツやゆるーいひざ下のスウェット(柄物でもOK。サイトには派手なのは NGって書いてますがみんな派手でした。万が一なくても売店で買えます。)
  4. 洗濯剤(おそらく売店になかった)

持っていかなくていい

持って行ったほうがいいもの以外の日用品は、大概は売店で売ってます。

ミニボトルシャンプーやトイレットペーパーなど。